ご利用事例のご紹介 ケース.3
事例③:冬だけ施設に入りたい ― 身元保証+必要な分だけの生活サポート
◆背景
ご自宅でお一人で生活されていた78歳の男性 M様
腰痛により数ヶ月の入院を経て、秋に退院予定となっていました。
退院後はご自宅に戻る予定でしたが、
・冬の寒さ
・雪道での転倒リスク
に強い不安があり、「冬の間だけ施設に入りたい」というご希望をお持ちでした。
施設入所に際し、身元保証人をお願いできるのは、東京に住む甥御さん。
施設側からは「緊急時にすぐ動ける身元保証人が必要です」
との条件が提示されました。
遠方のため即時対応が難しく、この点を理由に施設から受け入れを断られかけていました。
甥御さんにこれ以上負担をかけたくないという本人の思いと、
一人で冬を越す不安の間で、ケアマネさんも対応に悩まれて当社に相談を頂きました。
◆ご提供のサポート
・緊急時の連絡先受託、緊急対応契約のみで契約できることを説明し、契約を締結
・施設利用時の緊急連絡先として登録し、トラブル時に迅速対応できる体制を構築
・日常生活に関する必要最小限のサポート提供
(必要品を取りに行くための自宅同行、通院同行 など)
「保証だけでなく、必要な部分だけ支援する」内容で契約を行いました。
◆ご本人の変化
緊急連絡時の課題が解消され、無事に施設入所が決定。
入所後も必要なタイミングに限定してサポートを行うことで、甥御さんの心理的・実務的な負担も軽減されました。
ご本人からは
「必要なところだけ手伝ってくれるのがありがたい。ピンポイントで頼めるから気持ちが楽です。」
というお声をいただいています。
冬の間は安心して温かい環境で過ごされ、春には無事ご自宅へお戻りになりました。
家族に負担をかけすぎず、
本人の希望に沿った“ちょうどいいサポート”を提供することが、
私たち 生涯サポート機構の役割です。